オーバーウォッチ 2 ライバル・プレイの禁止

「オーバーウォッチ 2」のコンペティション・マッチ中に退出や切断を繰り返すと、そのアカウントにはコンペティション・プレイの制限が課せられることがあります。このような行為が常態化すれば、制限はどんどん厳しくなり、最終的には残りのシーズンを通して競技プレイから追放されることになります。競技禁止は、次のシーズンが始まると解除されます。

「オーバーウォッチ 2」のシーズン4以降、新シーズンではこれらの一時停止やアクセス禁止の重大度が完全にリセットされることはなくなりました。変更内容は以下の パッチノートでご確認いただけます。

3シーズンにわたってアカウントが競技プレイから追放された場合、そのアカウントは無期限の競技プレイ禁止となる可能性があります。理由の如何を問わず、これらのアカウント制限を覆すことはありません。

接続の問題によりアカウントが競技プレイから制限された場合は、「 オーバーウォッチ 2」の接続切断の問題 の記事に記載されている手順に従い、問題が解決するまで競技以外のマッチに踏み切ることをおすすめします。